東京ドイツワイン協会では、三年半の活動休止を経て9月16日土曜日に久しぶりのワイン会(セミナー)を催すことが出来ました。会場のスペースの関係で参加者を会員に限って実施致しましたが、講師をお願いした先生をはじめ、懐かしいお顔を久しぶりに見ることが出来、幸せなひと時を美味しいドイツワインと料理で堪能することが出来ました。
Seit 1979
輪飲、話飲、和飲の心意気で、ドイツワイン好きが集う会
Seit 1979
輪飲、話飲、和飲の心意気で、ドイツワイン好きが集う会
ドイツワイン愛好者が催しを通じて定期的に集い、ドイツワインの美味しさに触れ、ドイツ文化を学びながら知識を高め合う、非営利の親睦団体です。 20歳以上のワイン愛好家であればどなたでもご入会いただけます。詳細はこちらをご覧ください。
東京ドイツワイン協会では、三年半の活動休止を経て9月16日土曜日に久しぶりのワイン会(セミナー)を催すことが出来ました。会場のスペースの関係で参加者を会員に限って実施致しましたが、講師をお願いした先生をはじめ、懐かしいお顔を久しぶりに見ることが出来、幸せなひと時を美味しいドイツワインと料理で堪能することが出来ました。
2018年度最後の催しは、当会役員で(株)日野屋取締役の荻野悦子講師により「旧東ドイツ、ザクセン&ザーレ・ウンストルートのワイン」のタイトルで行われました。
10月25日(木)、御茶ノ水「あるめいだ」で、伏見ワインビジネスコンサルティング常務、黒川竜次郎氏によるセミナーを行いました。
3月12日月曜日19時から、東京ドイツワイン協会のワインセミナー「辛口と甘口の間」が開かれました。
会場は会員である松下真之さんがオーナーシェフのワインバー「Riesling(リースリング)」。講師は当会の役員でドイツワインの輸入・販売ショップ「Weinberg(ヴァインベルク)」店主の宮城純さんでした。